「宇宙とガイアの愛」
こんにちは、星読みスト彩乃です。
2月4日の二十四節気の一番最初の立春は
みずがめ座で太陽と土星がタイトな合(重なる)でしたが
みずがめ座は「自分らしく生きる」というのがテーマなので
既存の価値観から脱皮して、自由や平等を目指して
改革していかないといけないのだけど、
社会的制限やプレッシャーを跳ねのけ構築していくには
なかなかしんどいところがあって、勇気もいります。
みずがめ座の方にとって
今、結構キツイ状態はないでしょうか?
今までブログにも少し載せましたが
進展しない家族の問題が年末から今年に入って動きがあって
古い価値観に縛られていた自分たちが明るみに出たとき
このまま仕事を続けてもいいのか?くらい揺れていて
新年のスピリチャルな仲間のメッセージや
最近、アフロディーテのような美しいヒーラーさんの
今までで一番優しい「ガイア」からのメッセージをもらって
「だから宇宙のこと(星読み)をしてるんだ」ってわかりました。
2020年末のグレートコンジャンクション以降、
「地」の時代の管理社会が崩壊していく様を
見せつけられましたが
「ガイア」のメッセージでは、古い地球は
困難な中から「愛」に戻っていきますが
新時代の地球は、喜びの中から「愛」をクリエイトしていく
だから誰も悪くないんだと・・
「ガイア」ですが、もちろん宇宙にも繋がっていて、
誰もが宇宙の子どもなので
宇宙の愛が寄り添い、導いてくれているので
また私も宇宙のエネルギーを読む仕事をして
誰かに光を当てていけたら!って思います。