「こころの拠りどころになる鑑定士」
こんにちは、星読みスト彩乃です。
来月11月上旬に「癒しイベント」と
隣の市で開催のイベントに「ヒーリングアート体験会」の
参加をさせていただきます♪
隣の市で開催されるイベントは、先日打ち合わせに行き、
午前中2回、8名ずつ1時間毎の開催です。
絵は学生の時、美術部にいて社会人になってもデッサンなどに通って
5年くらい前からまたパステルなど描きだしました。
打ち合わせの時、館の長の方から
「鑑定士ということは伝えないでください」と言われ
「絵を専門に描いている」肩書きがいいのかな?と思いました。
分からなくもないですが、私は鑑定を仕事にしているので、
ちょっと複雑な気持ち・・セラピストとしての誇りを持っています^^
まだまだ鑑定やスピリチャルの世界は
世間では認められてないのかと、少しがっかりしました。
時代的、年代的な考えもあるでしょうが、今までの管理社会の形態が
崩れていってるのは明らかです。
2025年頃からのみずがめ座冥王星の時代になれば
真の自由、平等、既存の価値観に固執する社会の変革を
とことんやっていくでしょう。
不確定な時代であり、しばらく揺れ動く社会が続きますが
そのとき、心の世界や「こころの拠りどころ」となる癒しの世界も
普通に認められ、鑑定士やセラピストさんは重要な仕事として
活躍できるのではないでしょうか?
なによりこころの拠りどころを探している人、
暗中模索している人の支えとなり
積極的に開運したい人にアドバイスする鑑定士という
人にお役に立ちたいという精神は何物にも代えがたいものです。
これから鑑定士をめざす方も
他者に寄り添うこの仕事に誇りを持って
お勉強されてくださいね^^